日本丸 純米大吟醸酒nipponmaru
日本丸 純米大吟醸
NIPPONMARU
- こだわり
- 米どころ新潟県産米のみを使用し、越後杜氏が丹精込めて醸し出した逸品です
- 特徴
- お料理の邪魔にならない程度の穏やかな吟醸香と飲み応えのある口当たりの純米大吟醸です。
製造元 | 恩田酒造(株) | |
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酒類:精米歩合 | 50% | |
原材料 | 米(国産) 米麹(国産米) | |
アルコール度数 | 15度 | |
日本酒度 | +6 | |
酸度 | 1.5 | |
容量 | 720㎖ | 1800㎖ |
小売価格 | オープンプライス | |
JANコード | 4994903318071 | 4994903318088 |
日本丸の魅力
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利益率の期待
納入金額が低価格に抑えられている為、販売店での値段設定次第で高粗利を期待出来ます。
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価値
酒どころ新潟の純米大吟醸を、高品質、低価格で楽しんで頂けます。
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運用のし易さ
仕入れ金額が低い為、少量からでもお試しし易く、プライベートブランドならではの差別化が店頭で図れます。
恩田酒造について
創業明治8年(1875年)、長岡市の南端、六日市町にあり、古くは古志郡の中心地でしたが昭和29年に長岡市と合併。
越後山脈の麓に位置し豊富な地下水と周囲の自社田を利用し酒米「一本〆」を栽培しています。
- 社長が杜氏を兼務
- 新潟の代表的な「淡麗辛口」ではなく旨口で少し甘い味の酒を造り続けています。
「酒は食中酒。様々な味に寄り添う酒」が恩田酒造の酒です。
現在では珍しくはないことですが、蔵元が杜氏(製造責任者)を兼ねる『オーナー杜氏制』を先代より続けています。
- 自社栽培 自社精米
- 4月の中頃になると酒の仕込みが終わり、休む間もなく自社田の田起こしが始まります。5月の連休明けに酒米「一本〆」の田植えを始めます。
暑い夏が過ぎ9月に入ると、稲刈りを行います。稲刈りの最中、農薬をほとんど使用しないため田んぼの中はバッタやいなご、蜘蛛など様々な生き物があわただしく逃げ回ります。収穫した酒米「一本〆」は自社で脱穀・精米し、酒の仕込みに備えます。
- 総勢5名の小さな酒蔵
- 社長を筆頭に総勢5名の小さな酒蔵です。
酒の仕込み、瓶詰めなど毎日の蔵の作業は5名そろって行います。
お酒を造る量は少ないですが心を込めて作っています。
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